HITACHIのAVC-H7000の調子が10月から悪かった。
モニターの電源青ランプはつくが
AVC-H7000の電源はつかず
5分くらい経ってつくことが多かった。
そして
電源がつく時間が10分、20分と長くなり
1時間以上経ってから忘れた頃にモニターがうつったということもあった。
これは
故障だ。
電波障害じゃないんだってことになり
保証書を探すと
半年前に5年保障の期間が過ぎ、HITACHIサポートへ連絡することになった。
待つこと1週間
やってくるなり、
「これはもうだめです。部品が中国で作られているものなので
この時勢、手に入りません」
ええええええ。
中国と不仲なことがここにもしわ寄せてるんだああああああ。
「これは手に入らなくなった部品を日本で手作りで仕上げた逸品です」
と
AVC-H8X
をもってきた。
「この本体が部品として取り扱うので保障はありません」
えええええええ
なんじゃこりゃー。
iVDRが入るスペースはあるものの
それ本体は別売りでまた金かかるじゃん。
いくら高性能をうたわれても
今までつかっているビデオレコーダーが使えないのが
一番困るじゃん。
これも買えってこと?
怒りが笑いに変わった瞬間だった。
しめて修理代25000円。
はああああ。
週末は
デオデオだね。
さよなら AVC-H7000のリモコン&本体