それも、続ってかいているってことで
飛びついてしまった。
が、しかし、２弾目はえてして、あんまりということが多いんだけど。
今回は、説明が多いかなあ。
豊かさボケ、政治について、メジャーリーガーについて。
あえて、紹介する必要はないかな。
やっぱ、最初に出たのがいい。世界の日本人ジョーク集
これが一番いい。
「もしも青いキリンを私に見せてくれたら、莫大な賞金を出そう」
それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとった。
イギリス人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人は、軍を出動させ、世界中に派遣して探し回った。
日本人は、品種改良の研究を昼夜を問わず重ねて、青いキリンを作った。
中国人は、青いペンキを買いに行った。
ね？
これがいちばん世界の中のニッポンがわかる表現だ。
